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わいわいじゃぶじゃぶな合同練習♡




こんにちは。

水泳個人レッスンR-FORCEの西川です。

先日、全国トップクラスの選手2名と練習をしてきました。

普段、彼らは1日6000mほど泳いでいます。それがほぼ毎日。

そんな2人が同じ時間での練習を希望してくださいました。2人で3時間です。

この練習はきついものにしてはいけない練習ですね。普段、張り詰めたきつい練習をしている選手ですから、楽しめるドリルやダイブを多く取り入れるようにしました。

また、選手からドライランドも取り入れてほしいという要望があったので、こちらもしっかり30分。

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3時間でTotal3000mゆっくりゆっくり、途中ジャグジーにつかりバカ話をしながら練習を進めて行きました。

普段のきつい練習を忘れるかのような楽しい時間になったと思います。

なにより、自分自身が1番楽しませてもらった練習でした。もちろん、楽しい中にもドリルからフォームなどしっかり癖を直す練習、ダイブでの腹圧の入れ方など、やることはやっています。

基本的に2人1組でのパーソナルは受け付けていないのですが、レベルが一緒、2人になっても集中力が切れないなどの条件を満たしていれば受け付けています。

この2人は全国トップクラスの選手。

そしてこの日は、トップの選手の練習ばかり4組見させて頂きました。なんと贅沢な1日だったことか…。

こんな練習ばかりだと、自分がすごいなんて勘違いが始まりそうで心配です。

これからもしっかり勉強して、幼児から選手、マスターズ、高齢者スイムとすべてにおいて恥ずかしくない練習を提供できるようにして行きたいと思います。

選手の2人、ありがとう。本当に楽しかった。

 



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東京オリンピックアクアティクスセンター




こんにちは。

水泳個人レッスンR-FORCEの西川です。

選手たちの試合でも練習でもお世話になっている辰巳国際水泳場。

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バイクで移動しているので、近くの大きな工事現場を通ります。

ずっと気にせず通っていたのですが、これ東京オリンピックで使われるアクアティクスセンターですね。

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せっかく練習に行くので、定期的に写真を撮ってインスタに上げることにしました(”映え”てくれ!)。

どうせだったら何もない状態からの方がよかったのですが、”映え”に目覚めたのが最近なもので…。

以前、スカイツリーが完成するまで写真を撮り続けた方がいましたね。そうです、あれのパクリです。

せっかくのなので、このブログでもアップして行きたいと思います。

ただ、今年11月から辰巳国際は工事になってしまうので、それから数カ月は写真だけ取りに行く感じになりそうです。

それでも、月1回程度の撮影だし、事務所からもさほど離れていないので釣り竿持って行ってこようと思います。

それでは皆さん、アクアティクスセンター完成まで写真をお楽しみください。

 

企画倒れになりませんように…

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練習ノート




最近、高学年の選手達に練習ノートをオススメしています。
活字にすると頭の中で整理できるし、忘れないし、発見や課題も明確に見えてくるからです。

 

でも話を聞くと

書き方がよくわからない、、前はやってたけど、、、

の声がチラホラ。
たしかに。書き方が分からない、そもそもなんでノートを書くのかをちゃんと理解できていないと、やる気もでないよね。
私が選手だったときは、私も周りの選手も書いていました。
書き方にはコツがあって、
『具体的に書くこと』
例えば、

・メニュー表をみてこれは何の練習なのか
・その日来たタイム
・技術面で意識できた部分
・気持ちの反省
・コーチに言われたこと
・発見したこと(あれば)

…他にもたくさん。
選手達のノートを見ていると、
普段の練習のこなし方が見えてきます。
スピード持久力の練習のはずなのに
初めからタイムが遅い、
タイムが落ちすぎている。
パワーマックスの練習なのに
1本目からタイムが出せていない。
フォーム練では泳ぎのポイントはつかめているけどハードになった瞬間、フォームのことは忘れている。

など本当に色々。
それぞれのコーチは
意図があって練習メニューを作っています。

 

フォームの練習なのか
スピードの練習なのか
スピード持久力の練習なのか
持久力の練習なのか
メニューの意味が汲み取れないと、どんなタイム設定にすれば良いのか分からないし、

(が、これは本当に私も苦労しました。
なので次回は、どんなメニューが
どんな力をつけられるのか具体的に書きます。)

気持ち面ではなにを考えたり
イメージして練習をすれば良いのかわからない。ただ頑張るだけの薄い練習になってしまいます。
速くなるには、やっぱり必要なテクニックをつけないといけないし、スランプ中や泳ぎ方を変える時期などであれば、それはフォームに専念する方法もあるし、すごく大切なこと。

 

 

だけどやっぱり0.01秒の世界で勝負している限り練習中からタイムは出さないといけない。私はそう思っています。

 

速いタイムの中で
〜を意識して泳げた、できた、出来なかった。が、欲しい。

 

「今日の練習は、ハァハァして
自分を追い込めたらから、がんばれた。」
は小学生低学年まで。
気持ちではがんばれていてもタイムがでなかったり、
ただ”がんばる”だけで練習したり、、は、”頑張った”にはならない。

 

私自身、練習でタイムが出ない時、コーチから言われた言葉があります。

 

「頑張るなんて、息を吸うことと一緒」

時には
一生懸命考えて頑張って書いたレースペースの紙を目の前で破られた事もありました。
(現実と設定がコンマ何秒か離れていたから)
身ををもって経験をしたから言えること、
それは、

自分で考えることの大切さ。
です。

 

私が見ている選手(男子)のノートの書き方も少しずつ変わって来ていて、具体的な反省点と一緒に、次の練習ではなにを意識すれば良いのか自然に課題を見つけられるようになってきています。
最近スマホをゲットしたらしく、ノートの写メを毎日私に送ってくるのが、かわいいです( ´艸`)

もちろん強制はしていないので、自主的に送ってきています。
そして私が赤ペン先生のようにコメントをして返す。
この繰り返し、コツコツコツコツの積み重ね。

 

いまはスランプ中だけど、確実に一歩一歩前に進んでいる。次のレッスンの目の色も楽しみ。なにより結果が付いてくることが楽しみ。

 

面と向かって言えないような事もノートには書いてくれたり、いままで私が気づかなかった考えを私自身発見できたり、選手の感情的な部分も見えて来たり、良い意味での交換ノートになっていることが嬉しいです。

 

そのノートは、その選手のお母さんもバレないようにこっそり見ているそうで、お母さんからラインがきます(^^)内容はヒミツ♡

 

↓これは当時私が書いていたのを再現したやつです(^_^;)

こういうのを見せて書き方を説明しています。

♯訂正:早め→速め   ♯殴り書きですみません…

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KONAMI OPEN




おはようございます。

水泳個人レッスンR-FORCEの西川です。

辰巳では昨日、一昨日とKONAMI OPENでしたね。

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担当している選手も5名出場しました。

ひとつ大きな目標をもって臨んだ選手、ここを調整に使った選手と様々ですが、みんなそれぞれに収穫があったのではないかと思っています。

今日は昨日出場した選手5名のうち4名に会うことができます。

どんな気持ちで臨んだのか、なぜあのピッチだったのかなど色々と質問してみようと思います。

さて、今朝は色々と準備をしなくてはいけないので、この辺で失礼いたします。

 

さっ、働こっ…



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宝物を手放すとき




おはようございます。

水泳個人レッスンR-FORCEの西川です。

今朝はちょっといいお話を。

数年前、小学校1年生から6年生まで一緒に練習してきた選手がいます。

泳ぎは荒いものの身体の強さと強いメンタルを持ち合わせていました。彼との一番の思い出は4年生のときにJOに出場したこと。

このころの自分は独立して間もなく、仕事も少ない状態で他にアルバイトをしながら食いつないでいくという生活を送っていました。それと、やることがないから自分自身で勝手に本を書ていましたね。「西川流クロール」とか(笑)

でも、今思えば楽しかったし、あのころそんなにきついと思ったことはなかったかな。

さて、話を戻しまして、高校生になった彼のお母さんからLINEが来ました。

「楽しく水泳をしていたあのころを思い出させてほしい」

本当に本当に嬉しい連絡でしたが、正直不安と緊張で断ろうかとも思いました。

自分がこれまで見てきて、現在も一緒に練習している選手は一番大きくて中学生。それから小学校高学年が数名。この子たちはみんな全国のトップクラスで戦っていますが、高校生のトップ選手は初めてです。

ただ、自分に求められているのは6年間一緒に練習してきた選手にメンタルの面で楽にしてあげること。

それを再確認したとき、なんの迷いもなくなりました。

選手本人とは試合会場で挨拶に来てくれて話したのが1回。面と向かって話すのは5年ぶりかな。

プールサイドで再会後、すぐには泳がず30分ほど話しました。悩みは聞けるけど、いいアドバイスなんてできない。でも聞いてあげるだけでもいいのかも知れない。

悩みを聞きながらも、昔一緒にやった練習や面白い癖、こんな他愛もない話をしているうちに、昔の「俺とお前」に戻れた気が。

お前、小さいころ、キャッチアップやれっていうと「素人みたいだから他の練習にしてくれ!」って言ってたよな。そんな話をしながらキャッチアップをやらせる(笑)

久しぶり過ぎて敬語だった言葉もだんだん崩れて行く。

もうなんていうのか、物凄い不思議な感覚でした。

小さいころ必至でJO出場を決めたあいつが、JO常連となり、インターハイで活躍している。

そして、その選手が理由はともあれ戻ってきてくれた。

ちょっと泣きそうになりながら練習を見守りました。

IMG_5187写真は彼が3年生のときに、自分にプレゼントしてくれたメダルです。大事な大事な宝物のひとつです。そして彼はそのとき言いました。「JOで金メダル取ったら取り換えてあげるから!」と。

が、その話は覚えていないそうで…

今回の練習前に決めていました。このメダルを1回彼に返そう。そして彼が目標を達成したらもう一度このメダルを頂こうと。

メダルはハニカミながら受け取ってくれました。そして、目標はインターハイ制覇!と力強いLINEももらいました。

まずはKONAMI OPEN、そこからJO、インターハイ。

ここから熱い熱い時期に突入。

頑張れ!ずっと応援してるぞ!!