対角線上に注意をおくということ

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こんばんは。

水泳個人レッスンR-FORCEの西川です。

明日はまた雪が降るようですね。バイク移動の身としてつらいところです。

さて、今日は今朝子供からもらったメールを紹介してみたいと思います(許可済み)。

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先日、バタフライのフォームを修正してからのメールでした。

この選手は第2キック(腕のフィニッシュ)時にお尻のポジションが下がってしまい、蹴り終わりも深い位置になってしまうという癖がありました。

第2キック時に腹圧を入れながらお尻を締めるなど、いろいろなことを試してみましたが、自分も選手もしっくりこない感じが…。

水泳に限らず運動動作を修正するときに気をつけていることが、「対角線上に注意を置く」ということ。この選手の場合だとどこかお気づきですね!

そしてもうひとつ、シンプルな考え方として「体はどこかが水面から持ち上がれば、どこかが沈む」ということ。

そう、頭の動きを直したわけです。

ただ直すと言っても、速度や角度、いろいろな点に注意しなければいけません。

今回どういじったかは生意気にも企業秘密。

というのもあまりオススメできない直し方だったからです。

だからこの方法で修正するのは勇気がいったし、選手自身にも「泳ぎにくくないか」と何度も確認しながら進めていきました。

結果、いい方向に行ったのですが、これは信じてくれた選手のお陰です。

 

「頭ごなしの指導はいけない」ということも聞きますが、それは選手の泳力や性格によって変わってくる。

今回の選手は確認しながら進めて行くのがいいタイプだと思ったからそうしたまでで、頭ごなしに「こういけ!」ということもあります。

なんにせよ、フォームを変えるわけですから、新しいフォームが身に着くまでは泳ぎにくくなることもあるはず。そこを前もって説明しておけば選手も迷いませんね。

朝からこんな嬉しいメールをもらい、楽しいい休日となりました。

*メールの受信画面画像は許可をいただき掲載しています

 

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