なにをどう意識するのか




こんにちは。

水泳パーソナルコーチの西川です。

いや、熱い。

これ言わないようになんて思ってるけど、言っちゃいますね笑

 

さてさて、今日は『意識』のお話し。

「ここを意識して泳げ!」「そこがダメだから意識しながら泳ぐんだ」こんなことよく言われると思います。

すごく大事なことですよね。

ただ、その意識も1本1本変えて欲しいとよく思うし、よく口に出しています。

 

例えば、クロールで右手の入水から伸びが内側に入ってしまう。

「もっと外で伸びてから内にキャッチしろ!」

って声がかかります。

 

1本目は外に伸ばそう!

→ダメだもっと外だろ

じゃあもう、思いきて大袈裟に外!自分の中では笑っちゃうぐらい外、これはやりすぎだろって思うぐらい。

→そう!そこでいいんだよ

なんてことがよくあります。

だから毎回同じ意識で泳いでも癖は直らないんですね。

 

もうひとつ意識の仕方のコツを書いてみます。

それはひとつ前の動作を直してみること。

入水から伸びのひとつ前の動作といえば、リカバリーですね。

絶対とは言えませんが、リカバリーの軌道が横から戻ってくる選手、そのリカバリーが力んできる場合は、肩の延長線上を超えて頭の中心あたりまで手が来てしまうことが多くあります。

その場合は入水や伸びではなく、リカバリー動作を少し縦回転にする意識を持つと直っちゃうってことも多くあります。

こんな感じで1つ前の動作を確認してあげることも大事ですね。



最後に、これが一番重要!

「今の泳ぎ方、いいね〜!」

これを言われたとき、絶対に流しちゃダメなんです。

「いい」と言われたときの泳ぎの感覚を忘れないこと、その感覚で泳げるように努力していくこと。

これが一番大事なんです。

もちろん、「いい」って言われるまでの過程も大事。

その過程を経ての「いい」なんだから、忘れたらもったいないよね。

ラストの1本で「いい」って言われたら、もう1本泳がせてください!ぐらいの気持ちが欲しいね。

 

ってことで、今日は『意識』のお話しでした。



 

 

 

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